今日は、朝からUbuntu Linuxのインストールをしてみました。
今回は新しくバージョンアップしたParrallels 4.0上に仮想マシンとして導入です。
UbuntuのサイトからDeskTop版をDLして、仮想マシンの設定を行いDLしたCDイメージをマウントして機動すると、あっさりディスクトップが表示されました。そのディスクトップからインストールを行います。昔?のようなテキストベースのインストール方法ではないのですね。(驚きました。)
最初は、画面解像度が1024*768以上にならなかったのですが、ParallelsToolをインストールすると、画面の高解像度サポートとホストOS(MacOSX)とのマウスのシームレス化が可能になります。さすが、仮想マシン環境だね。
全画面(FUllScreen)表示していると、ホストOSはまったく意識なくLinuxDeskTopを使っている感覚です。速度的にもまったく問題ありません。(今のところはね。)
久しぶりのLinuxなので、色々と遊びたいと思います。
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